本文へスキップします。

優成監査法人

海外ネットワーク

インドネシア ― 三好博文[後編]

インドネシア

インドネシア駐在において

 私はこの様なインドネシアの重要性をかみしめ、初の海外駐在に不安と心配を抱きながらジャカルタに渡航しましたが、ジャパンデスクの開設から2年、現在はすっかりジャカルタ生活に慣れ、公私ともに充実した毎日を送っています。

 インドネシアには1万人強の在留日本人がいると言われていますが、そのコミュニティーのつながりはとても強く、仕事においても在留日本人同士協業していますし、プライベートでも士業の会(会計士、弁護士等の交流会)、ソフトボール大会やゴルフ等の交流会も頻繁に開催されており、私も毎回これらのイベントに楽しく参加し、様々な方々との交流を深めています。この交流によって情報交換をし、その結果お互いの仕事の紹介に結びつくことも多くあります。
 また、親日派であると言われているインドネシア人の方々との交流を更に深めるためにインドネシア語の勉強にも励んでいます。私が所属するCrowe Horwathインドネシアは年1~2回社内研修をジャカルタ郊外で行っており、私も今回ジャカルタから南へ車で2時間離れたリドという湖で開催された研修に参加しました。研修は参加者全員で湖を泳いだり、炊き出しを行ったりとチームワークの在り方を学ぶとてもアクティブかつ内容の濃いものでした。インドネシア人の方々と一緒になってアクティビティをすることにより、更に交流を深めることが出来たと感じています。

駐在生活に必要なもの

インドネシア

 日本の常識だけでは海外で生活かつ仕事は出来ない中、海外生活には「海外文化への適応力」が欠かせないと私は考えます。
 外国を訪れると自国の文化と比較をし、感心したり、カルチャーショックを受けたりしますが、駐在する上でこれらをどのように受け入れるかによって、仕事の質や生活の質が大きく異なってくると思います。 
 文化の違いから海外で苦労する日本人も多くいるとも言われていますが、私は今後多くの後輩にこの様な文化の壁を乗り越えて、海外に羽ばたいて欲しいと思います。

*インドネシアでは、KOSASHI, NURDIYAMAN, TJAHJO & REKAN(監査法人)及びCenter for Investment and Business Advisory(コンサルティング会社)の2社が、Crowe Horwath Internationalにメンバーファームとして加盟しており、2社を合わせ職員約350名、そして売上規模でインドネシア国内8位の規模を誇ります。

優成監査法人は、クロウ・ホーワス・インターナショナル(スイスの法令に基づく組織)のネットワーク組織に属する日本におけるメンバーファームです。クロウ・ホーワス・インターナショナルに属する各メンバーファームは、それぞれ独立した別法人として業務を行っています。優成監査法人及び当法人の関連会社は、クロウ・ホーワス・インターナショナル及びそれに属する他のメンバーファーム のいかなる行為や不作為又は損害賠償に関して一切の責任を負いません。