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優成監査法人

スタッフの仕事

インチャージ業務を経験

 優成監査法人(以下、優成)ではJ3になるとインチャージ業務を経験する機会が巡ってくることもあります。
 各クライアントの現場を取りまとめる責任者をインチャージと呼んでいます。
 具体的にどのようなことをするのかというと、監査計画の作成、クライアント対応、現場での進捗管理、
 審査対応などを行います。

監査計画の作成

 監査計画の主な流れとして、
 ①監査の基本的な方針 ②重要性の基準値の設定 ③リスク評価・対応
 の順で考えていきます。
 まず、監査の基本的な方針においては監査日数、チーム構成員等を決定します。
 そして売上高、税引前当期純利益、総資産等の指標から重要性の基準値を
 決定します。取引種類、勘定残高、開示等の虚偽表示リスクの内容を把握し、
 リスク評価に応じて、実証手続の種類、時期、範囲を決定します。
 また、私が担当しているのは、親会社が海外にあり、子会社が日本にある会社
 ですので、海外の親会社監査人からのインストラクション(指示書)についても
 監査計画に反映して作成します。インストラクションはもちろん英語です。
 監査計画を作成するためには、クライアントの事業、経営環境等の理解がとても
 重要になりますので、J1,J2で培った知識や経験をフル活用しました!


 クライアント対応

  1年間のスケジュールについて、クライアントと調整をします。
  経営者とのヒアリング、期中往査、実査・棚卸日、期末往査、
  クライアントからの会計処理についての問い合わせ等について
  対応します。J1,J2ではクライアントの経理担当者へのヒアリング
  対応はありますが、経営者へのヒアリングはインチャージならでは
  の業務の一つでもあります。

現場での進捗管理

 アサインされているメンバーの年次とアサイン日数を考慮して担当科目を決定します。
 また、現場でのクライアントからの資料提示状況を勘案して、臨機応変に対応することも重要になってきます。

審査対応

 監査意見を表明するに当たっては、法人内部の審査を受ける必要があります
 ので、当該審査の対応についてもインチャージが参加することになります。
 初めて審査を受ける時はとても緊張しましたが、CPAの先輩に助けられながら
 なんとか無事に乗り切ることができました。

久しぶりの同期会

 優成の関西事務所には、同期が3人います。
 アサインが異なりますので同期で集まる機会はなかなかありませんが、半年に一度同期会を開いています。
 同期会ではお互いの近況報告や悩みを打ち明けたりしています。
 お互いの情報を共有することで、私自身、まだ経験していないことでも同期の経験を元にアドバイスをもらう
 ことができ、同じ状況が訪れた時にうまく対処することができます。同期会は普段なかなか会えない同期との
 コミュニケーションの場でもあり、仕事をする上で役立つアドバイスをもらえる大事な時間でもあります。
 これからも仲間と共に切磋琢磨し、頑張っていきたいと思います!

優成監査法人は、クロウ・ホーワス・インターナショナル(スイスの法令に基づく組織)のネットワーク組織に属する日本におけるメンバーファームです。クロウ・ホーワス・インターナショナルに属する各メンバーファームは、それぞれ独立した別法人として業務を行っています。優成監査法人及び当法人の関連会社は、クロウ・ホーワス・インターナショナル及びそれに属する他のメンバーファーム のいかなる行為や不作為又は損害賠償に関して一切の責任を負いません。